逆走「罰金払いたくなかった」 北海道の国道、容疑者供述
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 観光バスのドライブレコーダーに写る、北海道七飯町の国道を逆走しながらバスの前を横切る軽乗用車=16日(時計台バス提供)

 北海道七飯町の国道で軽乗用車が逆走した事件で、道交法違反の疑いで逮捕された鹿部町、漁師小嶋幸彦容疑者(53)が「罰金を払いたくなかった。速度違反の取り締まりから逃げようとした」と供述していることが19日、北海道警への取材でわかった。

 道警によると、小嶋容疑者はスピード違反を取り締まろうとした覆面パトカーの追跡を受け、Uターンして反対車線に侵入し、少なくとも約1キロにわたって逆走したとみられる。逆走による事故はなかった。

 逮捕容疑は16日午後5時10分ごろ、七飯町の国道5号で中央分離帯の右側を通行した疑い。

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