海自哨戒機2機から部品落下か 関東や新潟、被害情報なし
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 海上自衛隊のP3C哨戒機

 海上自衛隊は30日、下総航空基地(千葉県柏市)所属のP3C哨戒機2機の部品がなくなり、いずれも29日の飛行中に落下した可能性があると明らかにした。それぞれ関東各都県や新潟県上空を通過したが、被害の情報は確認していないとしている。

 基地によると、2機はいずれも訓練のために29日午前10時前後に基地を離陸し、午後3時半すぎに戻った後に部品欠落が判明。1機は茨城と栃木、新潟各県の上空を飛び、ガラス製尾灯カバー(35グラム)が紛失。もう1機は埼玉県と東京都、神奈川県の上空を通った後、エンジンカバーのアルミ製留め具(約13グラム)がなくなっていた。

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