台風で渓谷増水18人孤立、大分 けが人なし
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 14日午後4時35分ごろ、大分県玖珠町の大谷渓谷で、観光客の女性から「車が水没して動けなくなった」と119番があった。県や消防によると、台風10号の接近による雨で川が増水し、乳児を含む計18人が孤立した。けが人はいないという。

 県警と消防が救助に向かっている。18人は同じグループで、6台の車でバーベキューなどをしに佐賀県から訪れたとの情報がある。乳児から40代ぐらいとみられ、うち11人が未成年。川から少し離れた小高い場所に避難している。

 大分地方気象台によると玖珠町では14日、台風10号周辺の湿った空気の影響で午後4時半までに21・5ミリの雨が降った。

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