関電、金品受領詳細公表へ 社内報告書の大半開示
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 関西電力の八木誠会長

 関西電力の役員ら20人が福井県高浜町の元助役から金品を受け取っていた問題で、関電は29日、受け取った20人の氏名や金額など詳細を可能な限り公表すると決めた。八木誠会長が報道陣の取材に答えた。近く記者会見を開き、社内調査報告書の大部分を開示する方針も併せて決定。また原子力以外の全部門について同様の金品の授受がないか調査することも明らかにした。

 関電はこの日、八木会長や岩根茂樹社長らが出席した幹部会議を開き、この方針を決めた。調査報告書には個人情報に関わる部分もあり、どの程度明らかにされるかが焦点となる。関電は役員経験者の名前は明らかにするとしている。

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