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神奈川県内では13日までに、相模原市緑区で土砂崩れにより住宅2棟が倒壊したほか、川崎市高津区でマンションが浸水して1階部分が水没し、70代女性と60代男性の計2人が死亡した。
相模原市消防局や神奈川県警津久井署によると13日、土砂崩れで倒壊した住宅の敷地内で70代女性が見つかり、その場で死亡が確認された。50代女性も建物の柱に下半身を挟まれていたが意識はあり、救助した。
川崎市高津区では、最大で約3メートル浸水。水没したマンション1階で60代男性が心肺停止の状態で見つかり、病院に運ばれたが死亡した。他に逃げ遅れた人はいなかった。