NHK受信料名簿を基に詐欺か 逮捕の元委託先社長供述
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 NHKから受信料の集金業務を委託されていた会社の社長の男が、愛知県警に窃盗容疑で逮捕され「契約者の名簿に載っていた個人情報を基に特殊詐欺をした」と供述していることが8日、捜査関係者への取材で分かった。

 男はNHK名古屋放送局・中央営業センターから集金業務を受託していた名古屋市昭和区の藤井亮佑容疑者(29)で、同県長久手市の無職大浦悟被告(21)=窃盗罪で起訴=と共謀。

 大浦被告は9月27日に警察官に成り済まして同県内の80代の女性宅を訪れ、キャッシュカード1枚を盗んだとされる。

 藤井容疑者は名簿記載の個人情報を大浦被告に携帯電話のメッセージで伝えていた。

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