羽田新ルートの騒音データ公開へ 国交省が都心など18カ所測定
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 国土交通省は17日、東京都心を通過する羽田空港の新飛行ルートに関し、運航中の旅客機を活用した「実機飛行確認」の際、計18カ所で騒音を測定すると発表した。実機確認は今月30日から3月11日の間に実施され、データはホームページで公表する。新ルートは3月29日が運用開始で、同省は情報公開で騒音への懸念を払拭したい考えだ。

 国交省によると、18カ所は新宿、渋谷、品川、大田各区など都内15カ所と川崎、さいたま、埼玉県川口各市に1カ所。翌日には、最大の騒音レベルを東京航空局のホームページに出し、3日後には自動車など航空機以外の騒音を除いた詳細データを公表する。

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