「ただちに非常ブレーキ」を明記 京急、踏切事故で規定見直し
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 横浜市神奈川区の京急線の踏切で昨年9月、快特電車と大型トラックが衝突した事故を受け、京浜急行電鉄は4日、踏切内の異常を知らせる発光信号機の点滅確認後のブレーキ操作に関する社内規定を見直したと発表した。事故発生時には「速やかに停止」としていたが「ただちに非常ブレーキを使用し停止する」と明記した。

 事故を巡り、運転士が神奈川県警の調べに「通常のブレーキの後に非常ブレーキをかけた」と説明したことが関係者への取材で判明している。

 京急は昨年10月、ただちに非常ブレーキを使用するよう暫定的に規定を見直していたが、これを正式決定した。

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