担任児童の半数に体罰9カ月間 教諭を停職6カ月、和歌山市立小
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 和歌山県教育委員会は7日、担任を務める小学6年の児童の約半数に9カ月間、日常的に体罰を加えたとして、和歌山市立新南小の教諭(46)を停職6カ月の処分とした。校長(54)も長期間体罰を把握できなかったとして、戒告処分とした。教諭は現在担任を外れ、自宅待機している。

 県教委によると、教諭は昨年4~12月下旬に、担任する児童37人のうち約半数の児童に対し「学級のルールを守らなかった」などとして、こめかみに両拳を押しつけたり、額を指ではじいたり、ほうきの柄で足をたたいたりするなどの体罰を日常的に加えていた。

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