逃亡中、マスク求め再入国し逮捕 指名手配の中国人、大阪府警
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 海外に逃亡していた指名手配中の中国人の男が、関西空港から再入国し、詐欺などの疑いで逮捕されていたことが12日、大阪府警港署への取材で分かった。新型コロナウイルスの感染拡大を受け「中国に住む友人のため、マスクを買いに日本に来た」と話している。

 港署によると、男は職業不詳張志強容疑者(22)。逮捕容疑は昨年2月、大阪市港区の80代女性からだまし取ったキャッシュカードを使い、現金自動預払機(ATM)から約140万円を引き出し、盗んだ疑い。

 今月2日に再入国し、関空で逮捕された。空のスーツケースを持ち込んでおり、マスクを大量に購入するつもりだったとみられる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事