韓国活動家、来日を取りやめ 「竹島の日」、コロナ懸念で
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 島根県隠岐の島町の竹島(韓国名・独島)の領土問題解決を訴えるため、22日に島根県が松江市で開く「竹島の日」の式典に対し抗議活動を行う予定だった著名な韓国人の活動家崔在翼氏が、日本での新型コロナウイルスの感染拡大を懸念し、来日を取りやめたことが20日、日韓関係筋への取材で分かった。

 竹島は1905年2月22日に島根県が編入を告示し、同県は2005年に2月22日を竹島の日と条例で制定。06年から毎年式典を開いている。崔氏は抗議のため頻繁に来日していた。

 条例制定時は、県議会の議会棟の玄関付近でカッターナイフと白い紙を取り出し、警察官らに取り押さえられた。

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