北日本の平均気温が最高、3月 気象庁が天候まとめ
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 気象庁は1日、3月の天候まとめを発表した。全国的に暖かく、特に北日本(北海道、東北)は月平均気温が平年値を2・5度上回り、統計史上、3月で最も高くなった。降水量は北日本の太平洋側でかなり多く、平年比の140%に達した。

 同庁によると、冬型の気圧配置が現れにくく、南から暖かい空気が流れ込んで気温が上がった。北日本の太平洋側は低気圧や前線、湿った空気の影響で降水量が増えた。

 山形県新庄市の月平均気温は5・2度で平年値より3・0度高く、秋田市も月平均気温が6・4度と平年値を2・8度上回り、いずれも3月としての最高値を更新した。

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