防護服でブラジル少年送検、大阪 府警、コロナ感染予防で
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 防護服を着用し、ブラジル国籍の無職少年を送検する大阪府警の捜査員=16日午後、大阪府警本部

 大阪府警は16日、同府大阪狭山市で3月に会社役員の男性を刃物で襲い、現金を奪おうとしたとして、強盗殺人未遂容疑で逮捕したブラジル国籍の無職少年(18)を大阪地検堺支部に送検した。少年は最近までブラジルに滞在していたため、新型コロナウイルスの感染予防として、防護服姿の捜査員が車で少年の身柄を送った。

 白いワゴン車が16日午後0時50分ごろ、府警本部を出発。運転席や助手席には防護服や手袋で全身を覆った捜査員が乗り込んだ。少年が座った後部座席との間にある格子状の仕切りにはビニールが張られた。少年はマスクを着用したという。

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