運転手解雇無効の仮処分申し立て タクシー労組の組合員81人
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 タクシー事業などを展開するロイヤルリムジングループが運転手約600人に解雇を言い渡した問題で、グループ傘下の目黒自動車交通の運転手らでつくる労働組合の組合員計81人が22日、解雇は無効だとして、従業員としての地位確認を求める仮処分を東京地裁に申し立てた。

 申立書によると、グループの金子健作社長は11日、東京都目黒区にある営業所の駐車場に従業員を集め「整理解雇という決断をした」「全員を会社都合で辞めていただく」と説明。新型コロナウイルスの影響による業績悪化を理由に挙げた。

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