長野県で有感地震50回超 22日以降、震源浅く強い揺れ
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 長野県中部を震源とする地震が多発している。震度1以上の有感地震は22日から50回を超えた。23日には地震の規模を示すマグニチュード(M)が5・5と推定される地震が起き、松本市で最大震度4を観測。緊急地震速報も発表された。しばらく同程度の地震が続く可能性があり、気象庁は注意を呼び掛けている。

 同庁によると、いずれも震源の深さが約10キロから数キロと浅く、地上の揺れは強くなる傾向がある。周辺では複数の活断層が確認されており、これまでも頻発することがあった。

 火山活動が原因の可能性もあるが、気象庁は「現在、周辺で目立った火山活動は見られない」としている。

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