兵庫西部で一時10万戸が停電 関西電力、変電所で作業ミス
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 16日午後3時半ごろ、兵庫県西部で大規模な停電が発生した。関西電力によると、停電が起きたのは最大約10万戸で、たつの市で約3万3千戸、宍粟市で約2万戸、相生市で約1万4千戸など。姫路市の一部でも停電したが、午後5時までに全て復旧した。

 関電によると、西播変電所(兵庫県相生市)で電線の交換作業をした際に、安全対策のために地面につないだアース線の撤去を忘れたため、交換後の電線がショートし送電できなくなった。

 停電は最長1時間程度続いた。地元の消防や警察によると、停電エリアにある信号機のほとんどが作動しなくなり、一時警察官による手信号で交通整理を実施した。

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