上野の親パンダ、貸与延長へ 東京都、中国側と最終調整
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 貸与期限を延長する方向で中国側と最終調整を進めているジャイアントパンダの雌、シンシン=9月14日、東京・上野動物園(東京動物園協会提供)
 貸与期限を延長する方向で中国側と最終調整を進めているジャイアントパンダの雌、シンシン=9月14日、東京・上野動物園(東京動物園協会提供) 貸与期限を延長する方向で中国側と最終調整を進めているジャイアントパンダの雄、リーリー=9月14日、東京・上野動物園(東京動物園協会提供)

 上野動物園(東京都台東区)で飼育されているジャイアントパンダのカップル、リーリー(雄、15歳)とシンシン(雌、15歳)について、東京都が来年2月の貸与期限を延長する方向で中国側と最終調整を進めていることが2日、分かった。小池百合子知事が定例記者会見で明らかにした。

 小池氏は会見で「都民の気持ちも受け、鋭意交渉を進める」と話した。子どものシャンシャン(雌、3歳)は繁殖活動のため予定通り今年12月末までに中国へ返還する準備を進めることになっている。

 リーリーとシンシンは2005年に中国で生まれ、日中間の協定に基づき、11年2月に上野へ来園した。

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