器やレリーフ、オルゴール並ぶ 作家4人が作品展 桐生
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大阪府能勢、豊能両町でつくる豊能郡環境施設組合が2016年、ダイオキシンを含む廃棄物を無断で神戸市に埋め立てた問題で、搬出後に豊能町内に仮置きしている廃棄物が31日、保管期限を迎えた。最終処分場の選定が難航しており、組合は同日、同町で住民説明会を開いて3度目の保管延長を要請した。
組合管理者の塩川恒敏豊能町長と副管理者の上森一成能勢町長らが出席し、終了後に記者会見。塩川氏によると、2年の延長を求め、廃棄物の一部が置かれている保育所跡地を処分場とする方針を伝えた。延長については地元自治会と協議し、覚書を締結する見通し。