【新着】新名物のたい焼きを配布
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新型コロナウイルスの感染拡大で病床逼迫(ひっぱく)への懸念が強まる中、無症状者らの自宅療養に備えようと...
2012年に9人が死亡した中央自動車道笹子トンネル(山梨県)の天井板崩落事故から8年となった2日、遺族の一部と弁護士が甲府地検を訪れ、中日本高速道路の関係者全員の業務上過失致死傷容疑を不起訴処分とし、今年4月に終結した捜査の説明を求めた。地検から詳細な理由の説明はなかったといい、遺族らは「失望した」と不満を表明した。
遺族によると、次席検事と当時の担当検事が対応し、点検担当者への聞き取りなど、甲府検察審査会が再捜査すべきと指摘した項目を説明した。