曲に合わせて元気にダンス 藤岡の保育園で群響の移動音楽教室
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JR東海、西日本、九州の3社は5日、東海道・山陽新幹線の運行を集中管理する東京の総合指令所が大規模災害で使えなくなった事態を想定し、大阪市内にある第2総合指令所で運行を管理した。
同指令所は阪神大震災を機に、東京のバックアップ施設として1999年に開設された。この日は3社の職員約150人が集まり、始発から最終まで列車を制御。列車からの連絡に対応したり、列車の位置が示されたモニターを見て運行に遅れがないか確認したりした。
JR東海の増田道義輸送指令長は「災害はいつ起こるか分からない。即応体制をつくっており、お客さまには安心して乗車してほしい」と話した。