京アニ放火殺人、容疑者を起訴へ 責任能力問える精神状態
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 青葉真司容疑者

 昨年7月に発生し36人が死亡、33人が重軽傷を負った京都アニメーション放火殺人事件で、殺人や現住建造物等放火などの容疑で逮捕された無職青葉真司容疑者(42)=さいたま市=を京都地検が殺人罪などで起訴する方針であることが10日、捜査関係者への取材で分かった。

 青葉容疑者は今年5月に京都府警に逮捕され、地検は事件当時の精神状態を詳しく調べるため、6月から鑑定留置を実施。捜査関係者によると、鑑定医らの診断は刑事責任能力を問うことに問題はないとの内容とみられる。鑑定留置期間は今月11日までの予定で、勾留期限は16日だった。

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