マスクにおしゃれと機能性 桐生の6社が高崎で展示
▼自粛生活で人との交流が減ったからか、年初に届いた年賀状や寒中見舞いが今年はことさら心に染みた。文字か...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
群馬県桐生市で生産されたマスクを紹介する「メイドイン桐生マスク展」が22日、高崎市筑縄町の大和屋高崎店...
14日午前7時50分ごろ、北海道新冠町節婦町の住民から「強風で車庫の屋根が飛んだ」と110番があった。静内署や町によると、約10戸の家屋で、ガラスが割れたり、車庫の屋根が吹き飛ばされたりするなどの被害が出た。けが人の情報は入っていないという。
室蘭地方気象台は竜巻の可能性があるとして、調査のため職員を町に派遣すると明らかにした。
被害が出た住宅の近くに住む女性(75)は「家が風でガタガタと揺れていた。ドーン、ガーンとすごい音がしたので外に出てみたら、近くに置かれていた小屋が吹き飛んでいて驚いた」と話した。