福祉の福袋届ける 作業所のパンやうどん詰め 桂萱の団体と公民館
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14日午後3時ごろ、栃木県那須塩原市中内の工事現場で土砂が崩れ、いずれも20代の男性作業員2人が巻き込まれたと119番があった。栃木県警によると、2人は病院に搬送されたが、いずれも死亡が確認された。
工事を担当していたNEXCO東日本などによると、東北自動車道に架かる橋の耐震補強工事中だった。橋脚のコンクリート部分に鉄筋を打ち込むための準備作業が行われていたという。橋脚周辺の路面を深さ数メートル掘削していたが、穴の側面に設置していた鉄板ごと土砂が崩れ、中にいた2人が巻き込まれたとみられる。
現場は東北道の黒磯板室インターチェンジ付近で、高速道路の側道。