神戸市、軽症は自宅療養に 感染急増で方針転換
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 神戸市は20日、新型コロナウイルスの感染者急増を受け、無症状や軽症など一定の条件に当てはまる患者は自宅療養にすると発表した。これまで市は原則、病院や宿泊療養施設に収容するとしていたが、感染拡大で入院調整が困難となり、方針転換した。

 市によると、既に今月上旬の時点で、新規感染者のうち半数超が10日間の自宅待機を余儀なくされている。市は緊急性の低い患者を自宅にとどめ、重症化リスクの高い人の入院調整に専念したい考え。

 市は自宅療養中の感染者に電話で毎日1回健康状態を確認し、体調が悪化すれば救急搬送で対応するとしている。

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