複数運転手「地吹雪」証言、宮城 東北道事故、車載映像捜査
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 宮城県大崎市の東北自動車道下り線で起きた多重事故の現場付近=19日(共同通信社ヘリから)

 宮城県大崎市の東北自動車道下り線で19日に起きた多重事故で、現場を走行していた複数の運転手が「地吹雪が起きていた」と証言していることが20日、分かった。県警は極端に視界が悪くなるホワイトアウトが発生したとみて、証言とともに走行車両のドライブレコーダー映像を調べ、捜査する方針。

 19日夜、男性会社員(51)は共同通信の取材に「50キロ制限のところ、10キロくらいで走っていたと思う。気付くと目の前にトラックがいた。全く見えなかった」と話した。

 トラック運転手の男性(50)は「視界はゼロだった」と証言。当時、偶然周辺にいた県警のパトカーも地吹雪を目撃していた。

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