太田市長選 元市議の福田氏が出馬へ
▼庭にフクジュソウの花が一つ顔を出した。数年前にいただいた。花を見つけてから、「そういえば、植え替えた...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症で、群馬県と高崎市は2日、新たに10歳未満~90代の男女11人の陽性が判明し、...
和歌山市は22日、同市保健所の職員が新型コロナの感染者414人分の個人情報を含んだ資料を、19日夜に電子メールで誤送信したと発表した。外部に送信されたとみられるが、現時点で情報流出は確認していないという。
市によると資料には昨年2月13日~今年1月17日に保健所管内で確認された全感染者の氏名、入院先、推測される感染経路などが書かれていた。
職員は、上司から資料を自宅で作成するために関係資料を送るよう指示され、私用アドレスが書かれた紙を渡された。しかし職員がメールで資料を送った後、上司がアドレスを書き間違えていたことが判明。外部に送信されたとみられる。