外国人入国者、86%減 下落率過去最大、入管発表
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 外国人入国者数の推移

 出入国在留管理庁は29日、2020年の外国人入国者数は430万7257人(速報値)だったと発表した。前年比86・2%減と1950年の統計開始以降最大の下落率となった。新規入国者は新型コロナウイルスの水際対策が始まった2020年2月から激減し、入国制限が強化された4月以降は99%以上減少した。

 外国人入国者数はインバウンド(訪日外国人客)や外国人労働者の受け入れ拡大で13年以降、最多の更新が続いていた。19年は過去最多の約3119万人。20年は、約424万人だった1996年の水準に落ち込んだ。

 再入国者数を除いた新規入国者数は約358万人で87・4%減。

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