【新着】会社内にレソト領事館 桐生
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2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
仮装ランナーが群馬県安中市内を駆け抜ける「安政遠足侍マラソン大会」について、同市は3日、第47回大会を...
日本中央競馬会(JRA)の調教助手や厩務員が新型コロナウイルス対策の国の持続化給付金を不正受給した疑いがある問題で、滋賀県栗東市のトレーニングセンターで働く調教助手ら12人が、労働組合の顧問税理士を務める京都市の男性税理士に相談し、受給していたことが23日、関係者への取材で分かった。11人は返還済みか、返還の意向を示している。
これまでは大阪市の男性税理士の関与しか判明していなかった。
京都市の税理士は取材に「コロナの影響を受けたと各自が判断すれば申請は問題ないのではないか。影響の度合いはわれわれが計り知れない部分もある」と話した。