長野ヘリ墜落4年で追悼式 遺族「無念さと悲しさ」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 長野県の消防防災ヘリ墜落事故の追悼式で手を合わせる遺族ら=5日午後、長野県松本市

 2017年3月に長野県の消防防災ヘリコプター「アルプス」が墜落し、消防隊員ら9人が死亡した事故から4年を迎えた5日、松本空港(松本市)近くの慰霊碑前で追悼式が開かれ、雨が降る中、遺族や消防関係者ら約40人が献花した。

 犠牲になった消防隊員高嶋典俊さん=当時(37)=の父俊郎さん(71)は式の後、「無念さと悲しさがこみ上げてきた。新しい体制で早く救助活動を開始することが9人への供養になる」と思いを語った。阿部守一知事は報道陣に「安全第一で運航再開に向けて進んでいきたい」と述べた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事