無許可で馬車タクシー容疑、鎌倉 男性を書類送検
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 神奈川県鎌倉市で許可を得ずに馬を飼ったとして、鎌倉署は5日、化製場法違反と動物愛護法違反の疑いで、同市に住む自営業の男性(56)を書類送検した。署によると、男性は観光客向けに「ポニータクシー」として営業しており、テレビ番組で取り上げられたこともあった。

 書類送検容疑は、県知事に無許可で、昨年1月末から12月までの間、鎌倉市で馬数頭を飼育し、同3月9日ごろ、客2人に1万6千円で乗馬させるなどした疑い。

 署によると、男性は鎌倉市常盤で、2019年12月ごろから今年2月ごろにかけ、馬やポニー計12頭を飼育。タクシーなどで約200万円の売り上げがあったという。

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