女性の2割超「差別を感じる」 全労連調査、男女平等進まず
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 全労連は5日、女性労働者のうち22・7%が、職場内で男女差別があると感じているとの調査結果を発表した。差別を受けた人に複数回答で理由を尋ねたところ「昇進・昇格に差別がある」が29・6%と最も高く、「能力を正当に評価しない」が21・4%で続いた。2016年に女性活躍推進法が施行されたが、職場の男女平等が進まない実態が浮き彫りとなった。

 調査は全労連が5年ごとに実施。今回は昨年4~7月に全国の7829人が回答した。

 パワハラやセクハラなどのハラスメント行為を経験した人は28・2%。うち22・5%が誰にも相談せずに我慢したと回答した。

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