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東日本大震災の津波や東京電力福島第1原発事故で被災した岩手、宮城、福島3県の被災自治体で、新型コロナウイルス感染拡大のため昨年追悼の式典やイベントを取りやめた18市町村のうち、17市町村が今年は開催を決めたことが7日、共同通信の取材で分かった。昨年実施した14市町も開催。震災10年の特別な節目を重視し、感染防止策に力を入れている。
3月11日当日の追悼式開催を続けてきた32市町村のうち、昨年は16市町村が献花のみ、2市町が式を見合わせた。今年は岩手県田野畑村を除く31市町村で実施する。