「ブラック校則」排除の署名提出 教員らが文科省に
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 学校での制服と私服の選択制導入を訴えている教員らが26日、文部科学省を訪れ、過剰な身だしなみ指導の実態について全国調査をしたり、「ブラック校則」排除の姿勢を明確にしたりすることを要望する約1万8千人分の署名を提出した。

 制服に関する学校の規定に生徒や保護者が意見できる仕組みや、校則の制定・変更のプロセスについてのガイドラインを作成することも求めた。

 提出後に記者会見した岐阜県の公立高教員の西村祐二さん(41)は、「ブラック校則」の問題は放置されてきたと指摘。「『多様性が大事』と言うが、制服は画一化の象徴。文科省は問題解決にもっと関わってほしい」と訴えた。

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