夢と希望届ける170発 新里商工会青年部が花火
▼水がたまってきた。雪解け水も流れ込む。完成から1年が過ぎた長野原町の八ツ場ダム湖「八ツ場あがつま湖」...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
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長崎住吉郵便局(長崎市)の元局長の60代男性が知人らから10億円超を詐取した疑いのある問題で、元局長は2019年3月の退職後も、局舎内の応接スペースで正当な業務を装い架空の金融商品を勧誘していたことが8日、関係者への取材で分かった。元局長の父親と息子も同郵便局の局長経験者で、局舎を私物化していたようだ。
元局長は少なくとも1996年以降、高い利子を払うとうそをついて金融商品を勧誘し、知人ら50人以上から現金をだまし取った疑いがある。関係者によると、元局長は日本郵便の聴取に詐取を認めているという。