三重県の外国人イラスト、不気味 差別批判受け、サイトから削除
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 外国人の不法就労や不法滞在の防止に関する三重県のウェブサイトに掲載されたイラスト

 外国人の不法就労や不法滞在に関する三重県のウェブサイトに掲載されたイラストが「不気味な表現で、外国人への差別や偏見を助長する」との指摘を受け、県が削除したことが28日分かった。県は「県民が不快に思うイラストは削除すべきだと判断した」と説明している。

 イラストは、灰色の肌に黄色の目をした土木作業員や接客業、工場作業員とみられる男女3人が「在留資格無資格」などと書かれた紙を掲げて薄ら笑いを浮かべている様子が描かれている。

 県広聴広報課によると、イラストは県警の依頼で、出入国在留管理庁の「不法就労外国人対策キャンペーン」の期間に合わせて6月から掲載を始めた。

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