人出増、宣言前水準に 9都道府県解除から1週間
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 JR大阪駅前を行き交うマスク姿の人たち=28日午後3時42分

 新型コロナウイルスの緊急事態宣言が解除された東京都、大阪府の主要地点の人出が宣言発令前の4月中旬時点の水準に戻ったことが28日、分かった。宣言期間中と比べると最大で約2・8倍に増えており、飲食店での酒類提供が部分的に認められるなど経済活動の再開が背景にある。9都道府県の解除から1週間が経過し、東京は新規感染者数も増加が続く。東京五輪の開催を控え、感染再拡大への懸念が高まっている。

 内閣官房がNTTドコモのデータを基に3月28日から6月27日までの日曜日午後3時時点の人出の推移をまとめた。

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