東京・不自由展、中止迫った疑い 警視庁、40代男性書類送検
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 昨年10月に「表現の不自由展・東京展」の主催者に開催を中止するよう迫ったとして、警視庁公安部は20日、強要未遂の疑いで東京都内の40代男性を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。

 東京展は先月25日に新宿区のギャラリーで開催予定だったが、街宣車などの抗議を受け当面の延期が発表された。

 捜査関係者によると、書類送検容疑は昨年10月、開催を告知した主催者のツイッターアカウントに「やるなら妨害しにいきます。ガソリン持っていきますね」などと匿名で書き込み、中止を迫った疑い。

 男性は「京都アニメーション事件を連想させて、中止させたかった」などと供述している。

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