サウナ問題の池田市長が再出馬へ 辞任後出直し
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 大阪府池田市庁舎への家庭用サウナ持ち込み問題で辞職する冨田裕樹市長(44)は、自身の辞職に伴う8月29日投開票の市長選に再出馬する意向を固めた。近く記者会見し、正式表明する。共同通信の取材に21日、「出馬の意思は固めている」と述べた。冨田氏は市議会で職員へのパワハラ疑惑を追及された他、刑事告発もされているが、出直し選挙で自身の実績を訴え、信を問う構えだ。

 冨田氏は取材に「議員定数削減などを含めた政治改革を実現して町づくりを進める」と強調した。市長選には無所属で立候補する考えも示した。

 冨田氏は2019年4月、大阪維新の会公認候補として市長選に初当選した。

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