「五輪の空気少しでも」と集まる 都内、人出やまず「密」も
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 東京五輪の閉会式が始まり、国立競技場から打ち上げられた花火を外から見る人たち=8日夜
 東京五輪の閉会式が始まり、国立競技場から打ち上げられた花火を外から見る人たち=8日夜 国立競技場周辺で閉会式をスマートフォンで見ながら花火を待つ人たち=8日夜、東京都渋谷区

 新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからないまま、17日間の祭典が終わりを迎えた。五輪最終日の東京都内は台風の影響で小雨も。閉会式会場の国立競技場(新宿区)周辺には、少しでも五輪の雰囲気を味わおうと多くの人が集まっていた。

 競技場の周りはフェンスで覆われ、警察車両が並ぶ。JR千駄ケ谷駅からの道は人であふれ、競技場を背景に記念撮影する姿が見られた。五輪博物館「日本オリンピックミュージアム」に併設された土産物店に、約50人が列をつくっていた。

 「反五輪」と書かれたうちわを掲げる人々も。約30人が「ノーモアオリンピック」などと声を上げ、警察官ともみ合った。

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