国立競技場周辺、厳重に規制 開会式控え人影まばら
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 東京パラリンピックの開会式を待つ国立競技場。緊急事態宣言下、無観客での開催となった=24日夜

 東京パラリンピックの開会式が24日夜に開かれる国立競技場(東京都新宿区)の周辺は、約1カ月前の東京五輪時よりも広い範囲で出入りが規制された。競技場近くにある五輪マークのモニュメントにも一般市民は近づけず、静まりかえっていた。人影はまばらで、五輪開幕時ほどの熱気は感じられなかった。

 競技場の付近では、横浜市の看護師木下雅子さん(41)がおもてなしの気持ちを示そうと、折り鶴の形をした手製のピアスを海外メディア関係者に配っていた。

 開会式の前には、車いすや松葉づえを使った選手や関係者が次々と競技場内へ。ボランティアが案内すると、選手たちは手や旗を振って応えた。

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