踏切で特急と車衝突、阪急神戸線 2人けが、2万2千人に影響
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 阪急電鉄岡本駅付近で電車と衝突した乗用車(中央)=15日夜、神戸市

 15日午後9時20分ごろ、神戸市東灘区本山北町6丁目の阪急電鉄神戸線の踏切で、大阪梅田発新開地行き特急電車(8両編成)と乗用車が衝突した。車はフロントガラスが割れるなど前部が大破した。車の男性(53)が左足を負傷し、電車の乗客の60代女性が首の痛みを訴え、いずれも病院に搬送された。車は衝突の弾みで駅ホーム下の線路まで入り込んだ。

 阪急電鉄によると、夙川―新開地間の上下線で運転を見合わせた。101本が運休し約2万2千人に影響した。16日未明に撤去を終え、16日は始発から平常通り運転を再開した。

 兵庫県警東灘署によると、現場は岡本駅の東側にある下り坂の踏切。

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