核ごみ調査推進の現職6選 北海道寿都町長選
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 北海道寿都町長選で6選を決め、取材に応じる片岡春雄氏=26日夜

 原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定で、第1段階の文献調査が行われている北海道寿都町の任期満了に伴う町長選が26日投開票され、いずれも無所属で、調査推進派の現職片岡春雄氏(72)が、反対派の新人の元町議越前谷由樹氏(70)を破り6選を果たした。

 得票数は片岡氏が1135票、越前谷氏が900票。投票率は84・07%で、選挙戦となった2001年の前回(86・86%)を2・79ポイント下回った。

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