住宅被害8千棟、復旧が本格化 罹災証明書発行に応援態勢

 震度6弱を記録した大阪府北部地震から1週間となった25日、地震による住宅被害は4府県で8千棟を超えた。各自治体では罹災証明書発行や生活再建の動きが本格化、被害調査の応援態勢が強化され、写真を活用した証明書の発行も実施した。今年一番の暑さとなる中、住宅修繕ボランティアも活動した。

 総務省消防庁によると、住宅被害は大阪府で全壊、半壊を含め7467棟、京都府617棟、奈良県3棟、兵庫県2棟。大阪管区気象台は25日の記者会見で「同程度の地震が発生する可能性はかなり低くなった」と明らかにした。

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