大阪の自殺偽装事件、父親が死亡 弟殺害容疑との関連捜査
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 堺市で3月、弟に睡眠薬を飲ませて練炭自殺を装い殺害したとして土木工事会社社長足立朱美容疑者(44)が逮捕された事件で、大阪府警捜査1課は28日、足立容疑者の父親(67)が同日死亡したと明らかにした。父親は事件前の1月、足立容疑者が作った甘酒を飲んだ後に低血糖状態で搬送され、脳死状態になっていた。捜査1課が事件との関連を調べる。

 捜査関係者によると、搬送当時、足立容疑者は父親の元に帰省。父親が持ち歩いていたインスリン注射器がなくなっているなど、不自然な点があった。

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