震災関連死3676人、復興庁 3月末時点
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 復興庁は29日、東日本大震災をきっかけに体調を崩すなどして亡くなる「震災関連死」と認定された人は、3月末時点で3676人だったと発表した。昨年9月末時点の前回集計から31人増え、うち27人が福島県だった。東京電力福島第1原発事故の影響でふるさとに戻れず、避難生活が長期化していることが背景にあるとみられる。

 震災から6年半の昨年9月10日までに亡くなった人は3674人で、その後2人が死亡した。全体の約9割を66歳以上の高齢者が占めた。

 都道府県別では、福島が全体の約6割に当たる2227人で、宮城927人、岩手466人、茨城42人と続いた。

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