大阪地震の住宅被害、2万棟超す 茨木7700棟、高槻5500棟

 最大震度6弱を記録した大阪府北部地震で、大阪府内の住宅被害が2万棟を超えることが30日、府のまとめで分かった。死者が出た茨木市で約7700棟、高槻市は約5500棟に上り、被害の大きさが目立った。総務省消防庁の集計などと合わせると、京都、大阪、兵庫、奈良の近畿4府県の住宅被害は計2万1451棟となった。

 大阪府は全壊4棟、半壊50棟を含めた2万130棟で、京都府1290棟、奈良県27棟、兵庫県4棟。

 地震による死者は大阪府で4人、負傷者は7府県で428人。大阪府によると、30日午前現在で182人が避難を続けている。

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