体罰で柔道部員3人不登校、神戸 市立中の30代教諭の処分検討
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 神戸市西区にある市立中の30代男性教諭が、顧問を務める柔道部や担任するクラスの複数の男子生徒に対し、頭をたたくなどの体罰を繰り返し、部員3人が不登校になっていたことが4日、市教育委員会への取材で分かった。教諭は体罰の事実を認めており、市教委は処分を検討する。

 市教委によると、教諭は今年4月までの1年間に、柔道部員やクラスの生徒7人前後の頭をたたいたり、顔を平手打ちしたりした。練習への遅刻や、授業中の私語が理由だった。体罰は計十数回確認され、いずれもけがはなかった。

 学校は体罰を把握できず、6月に保護者が市教委に通報して発覚した。

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