日航、CAに飲酒検査導入へ 再発防止策、研修も実施
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 日航は4日、国際線の機内で客室乗務員(CA)が休憩中に飲酒した問題を受け、CAを対象としたアルコール検査を導入する方針を固めた。検査のタイミングや開始時期などは今後、検討する。アルコール検査は、これまで運航乗務員だけが対象だった。

 日航によると、アルコール検査の実施を含む再発防止策を4日、国土交通省に報告した。再発防止策では、CAを対象に飲酒を禁じる運航規定を再確認し、研修も実施するとしている。

 日本時間5月23日のホノルル発関西行きの機内で、20代の男性CA=6月8日付で退職=が離陸約3時間後、ビール1缶をトイレに持ち込んで飲んだ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事