中国人姉妹殺害、死刑求刑 知人の40歳男、横浜地裁
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 知人の中国籍の姉妹を殺害し、遺体が入ったキャリーバッグを山中に遺棄したとして、殺人や死体遺棄などの罪に問われた無職岩崎竜也被告(40)の裁判員裁判の論告求刑公判が11日、横浜地裁(青沼潔裁判長)で開かれ、検察側は「計画的で極めて残虐な行為」として死刑を求刑し、結審した。弁護側は無罪を主張した。判決は20日。

 論告で検察側は「好意を持っていた姉から偽装結婚の相手としてしか見られなかったことに腹を立てた」と指摘。犯行が発覚しないよう妹も殺害したとして、「落ち度のない2人を続けて殺害しており、人命を軽視している」と述べた。

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