脱税で、丸源オーナーに5年求刑 東京地裁公判、罰金3億円も
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 法人税法違反(脱税)の罪に問われた東京・銀座の「丸源ビル」オーナー川本源司郎被告(86)の公判が13日、東京地裁(前田巌裁判長)であり、検察側が懲役5年、罰金3億円を求刑した。弁護側が9月13日に最終弁論をして結審し、11月20日に判決が言い渡される。川本被告は無罪を主張している。

 検察側は論告で、川本被告は税理士事務所に指示し、決算書上の利益を減らして確定申告をしたと指摘。「健全な納税意識が欠如しており、私的な蓄財に充てたいという動機は身勝手だ」と述べた。

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